【福井市・坂井市】外壁塗装だけじゃない?外壁カバー工法という選択肢と失敗しない判断基準
2026.02.12 (Thu) 更新
福井県にお住まいの皆様、こんにちは!
外壁リフォームと聞くと、多くの方がまず思い浮かべるのが「外壁塗装」ではないでしょうか。確かに外壁塗装は、建物の美観を保ち、雨風や紫外線から家を守る大切な工事です。
しかし、外壁の劣化状況によっては、塗装だけでは十分な効果が得られないケースもあります。むしろ、無理に塗装を行うことで、数年後に再び不具合が発生してしまうことも少なくありません。
そこで知っておきたいのが、「外壁カバー工法」という選択肢です。
当社は塗装工事を専門としていますが、すべての住宅に塗装が最適とは考えていません。外壁の状態によっては、塗装ではなく外壁カバー工法をおすすめするケースもあります。
本記事では、福井市・坂井市で外壁リフォームをご検討中の方に向けて、外壁塗装と外壁カバー工法の違いや、それぞれが向いているケース、後悔しない選び方について、わかりやすく解説します。
そもそも外壁塗装とは?
外壁塗装とは、建物の外壁表面に塗料を塗り、防水性や耐候性、美観性を高める工事です。主な目的は以下の3つです。
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外観を美しく保つ
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雨水や紫外線から外壁材を保護する
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劣化の進行を遅らせ、建物の寿命を延ばす
一般的に、外壁塗装の耐用年数は10〜15年程度(最近では塗料のみで考えると20年程もつ塗料もあります。)とされており、定期的なメンテナンスを行うことで住宅を長持ちさせることができます。
ただし、外壁塗装は「下地が健全であること」が大前提です。外壁材そのものが劣化している場合、塗装だけでは根本的な解決にはなりません。
外壁塗装ができない・向いていないケース
以下のような症状が見られる場合、外壁塗装だけでは十分な効果が期待できない可能性があります。
ひび割れ(クラック)が多数発生している
細かなヘアクラックであれば補修可能ですが、構造クラックと呼ばれる深いひび割れが多発している場合、塗装では根本解決にならず、雨水侵入のリスクが高まります。
外壁材の反り・浮き・剥がれ
サイディングボードが反っていたり、浮いている状態では、塗装しても密着不良を起こし、数年で剥がれてしまう可能性があります。
爆裂・凍害・下地腐食
モルタル外壁での爆裂や、寒冷地で起こる凍害、下地木材の腐食がある場合も、塗装では補修が困難です。
このような状態で無理に塗装を行うと、「高額な工事費を払ったのに数年で再工事が必要になる」という事態に陥りかねません。
外壁カバー工法とは?
外壁カバー工法とは、既存の外壁を撤去せず、その上から新しい外壁材を重ね張りする工法です。
外壁カバー工法の仕組み
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既存サイディングの上に下地を新設する
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軽量金属サイディングなどの新しい外壁材を張る
この工法により、外壁の防水性・耐久性・断熱性を一気に向上させることができます。
外壁カバー工法のメリット
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貼り替えと違って既存外壁の解体が少なく、廃材がほとんど出ないため処分費などを節約できる
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断熱性・遮音性が向上
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耐久年数が20〜30年と長い
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建物の外観を大きくイメージチェンジできる
外壁塗装と外壁カバー工法の違い
| 比較項目 | 外壁塗装 | 外壁カバー工法 |
|---|---|---|
| 費用 | 比較的安価 | やや高額 |
| 耐久年数 | 10〜15年 | 20〜30年 |
| 劣化対応 | 軽度向け | 重度劣化対応 |
| 断熱性 | ほぼ変化なし (塗料によって断熱・遮熱効果あり) |
大幅向上 |
費用面だけを見ると外壁塗装が安く感じられますが、長期的に見ると、耐久年数の長い外壁カバー工法の方がコストパフォーマンスに優れるケースも多くあります。
外壁カバー工法が向いている住宅の特徴
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築15年以上経過している
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過去に2回以上塗装している
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ひび割れ・反り・浮き・腐食が目立つ
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今後20年以上は外壁の心配をしたくない
- 既存サイディングから模様などを変えたい
これらに当てはまる場合、塗装よりもカバー工法の方が適している可能性があります。
塗装専門会社だからこそ正直に言える「カバー工法をおすすめする理由」
当社は外壁塗装工事を専門としていますが、建物の状態によっては、塗装よりも外壁カバー工法の方が長期的に安心できると判断するケースがあります。
無理に塗装をおすすめすることで、一時的な工事費は抑えられても、数年後に再度大規模な工事が必要になってしまっては、お客様にとって大きな負担になります。
私たちが大切にしているのは、「その場しのぎの工事」ではなく、「10年後、20年後も安心して住める家づくり」です。
塗装会社だからこそ、塗装の限界も理解しています。だからこそ、本当に必要な場合には、外壁カバー工法という選択肢を正直にご提案しています。
外壁塗装とカバー工法、どちらを選ぶべき?失敗しない判断基準
以下のポイントを参考にすると、最適な工法を選びやすくなります。
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外壁の劣化状況は軽度か重度か
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築年数は15年以内か、それ以上か
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今後何年住み続ける予定か
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初期費用を抑えたいか、長期耐久を重視するか
短期的な費用だけでなく、「将来のメンテナンスコスト」まで考えた判断が重要です。
実際の外壁カバー工事の仕上がりが気になる方は、ぜひ施工事例もご覧ください。
▶ 福井市・坂井市の外壁カバー施工事例はこちら
まとめ|福井市・坂井市で外壁リフォームをご検討中の方へ
外壁リフォームには、外壁塗装だけでなく、外壁カバー工法という選択肢もあります。
どちらが正解かは、住宅の築年数や劣化状況、将来設計によって大きく変わります。
株式会社プロテクトでは、福井市・坂井市を中心に、自社施工による質の高い外壁塗装・外壁リフォーム工事を行っています。専門知識を持つ職人とスタッフが、無理な営業は一切行わず、外壁の状態をしっかり診断した上で、お客様一人ひとりに寄り添いながら最適な工法をご提案しています。
「自宅は塗装で大丈夫?それともカバー工法が必要?」とお悩みの方は、ぜひ一度、株式会社プロテクトの無料外壁診断をご利用ください。
福井市・坂井市エリアを熟知した専門スタッフが現地へ伺い、建物の状態を丁寧にチェックし、写真や図を使いながら分かりやすくご説明いたします。
その場での強引な営業や、不要な工事のご提案は一切行っておりません。
まずはお気軽にご相談やショールームへご来店ください。
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